誰にも邪魔されない 朝

私は五時半に起きてPCに向かっている。

 

やはり朝が頭は回転する。

 

 

そして、気持ちいい。

 

家の裏に木々の茂みがある。

 

雨がひどくない限り鳥のさえずりが聞こえる。

 

 

なんて気持ちのいい時間なのだろうと思う。

 

一人になれる。

 

 

私は一人が好きだ。

 

自由が好きなのだろうな。

 

 

短時間働いて自由を手にする。

 

それが理想の働き方。

 

 

Daigoさんや船ケ山哲さん、米山彩香さんのような働き方をしてみたい。

 

彼らやまたホリエモンも言っているが

 

まずはやってみろと一歩を踏み出しなさいと。

 

 

大きな一歩を私も踏み出したい。

 

が、今は牛歩のような歩き方で少しだけ進んでいるのかどうか…。

 

 

挑戦は楽しい。

 

未経験のことをやるのは好奇心が刺激される。

 

斎藤茂太さん曰く好奇心は大切だと。

 

 

好奇心は若々しく生きる為には非常に重要だということを言っている。

 

誰にも邪魔されないこの朝を

 

貴重な朝を大切に

 

日々挑戦していきたい。

 

自分の可能性を広げたい。

 

三浦春馬さん

三浦春馬さん

 

三浦春馬さんの訃報を聞いてショックだった。

 

 

正直全然ファンでもなんでもないのだが。

 

ただ、まだ若くてこれからがある才能のある人の死は悲しい。

 

活躍してたのにもったいない。と思ってしまう。

 

第一線で活躍していた彼の道は簡単には歩んでこれない道だったのは明らかだろう。

 

 

悩みが尽きなかったのだろう。

 

彼にしかわかり得ない悩みだろう。

 

 

順調に仕事で活躍してるように見えていたがお疲れだったのだろう。

 

 

色々なプレッシャー。

 

芸能界という特殊な環境では普通には暮らせない。

 

 

常に見られている。

 

多数の人に見られている。

 

 

やはり到底一般人とは言えない。

 

私のような一般人とは違う。

 

気楽に生活はできない。

 

考えてみるとそのプレッシャーはかなりのものだろう。

 

コロナで芸能人の仕事も減っている。

 

 

その中で一層の重圧がかかっていたのかもしれない。

 

ご冥福をお祈りします。

 

すぐ帰りたい 早く帰りたい

仕事を終わらせてすぐ帰りたい。

 

 

私は仕事を終わらせてさっさと帰りたいが、

 

周りではワイガヤ(わいわいがやがや無駄な話をする)

 

なんで仕事を早く片付けようとしないのか。

 

 

ワイガヤしている暇はあるのか。

 

あなたがたは仕事終わってるの?

 

仕事終わらせてタイムカードを切ってからワイガヤしなさいといいたい。

 

 

私がその事務所の長だったらそう指導するだろう。

 

 

事務所長とその上司もべしゃりが止まらない。

 

そして、それが周りに伝染する。

 

早出残業べしゃり隊が事務所の1/2程を占めている。

 

 

早出残業し長時間労働してがんばっているような感じに見えるが

 

早出残業平時全てにおいて計二~三時間程はべしゃりに費やしてると言える。

 

あたながたの早出残業はべしゃりの為ですねと言ってやりたい。

 

そこまでしてべしゃりたいのですね。言葉は悪いが馬鹿か!と言いたい。

 

 

そんな人たちは家でぞんざいに扱われているのだろう。

 

 

私は無駄が嫌いだ。

 

無駄な労働、生産性がないこと、大嫌いだ。

 

 

だから、社内では部下には早く帰るよう指示している。

 

私のグループは際立って早く帰宅する。

 

残業代の為に残業したそうな者もいるが

 

一切許さない。仕事をきちんとして残業するならよしとするが。

 

いくら上司達が無駄なべしゃりで早出残業しているとしても

 

私のグループの部下には無駄な残業はさせない。許さない。

 

こんなことは至極当たり前のことだろう。

 

 

私と私のグループが早く帰ることについて

 

上司は何も言わない。

 

 

結果を出しているからだ。

 

事務所内で予算をことごとくクリアしているのは私だけだ。

 

 

周りが結果を出せない一番の原因は

 

無駄な時間を過ごしている為であろう。もったいない。

 

 

しかしながら、私は周りのことなんぞどうでもいい。

 

部下以外にとやかく言う必要はない。

 

部下以外に指導してやる必要はない。

 

私は毎日勉強しながら部下には指導をしている。

 

 

貴重なノウハウをかなり教えてあげている。

 

指導料を取りたいくらいだ。

 

 

そんなノウハウをタダで部下以外にはもったいなくて教えたくない。

 

 

私は朝から子供のことを思います。

 

早く帰って子供に会いたい。ふれあいたい。

 

それが何事にも代えがたい楽しみです。

むかつくやつの対処法

どこにでもむかつくやつはいますよね。

 

最近対処法がわかってきました。

 

 

実はある意味自分に原因があるんです。

 

自分がきちんとしないと

 

自分がいい加減だと

 

むかつくやつは出てくるのです。

 

 

自分がきちんとしてると

 

むかつくやつは寄ってきません。

 

バリアーができている感じです。

 

やるべきことをやる。それだけでいいのです。

 

 

今まで私はかなりいい加減でした。

 

 

自分がなかった。

 

自己主張できなかった。

 

自己主張しようともしなかった。

 

 

しかし、怒っていい。

 

皆にいい顔しなくていい。

 

 

嫌なものは嫌。

 

それでいい。

 

 

最近実践してようやくわかってきた。

 

自分自身に遠慮しなくていい。

 

 

自分を許せ。

 

自分を認めろ。

 

 

自分に甘くていい。

 

 

最低限の仕事ができていれば。

 

 

今ようやくわかってきた。

 

だから心がすっきりしている。

 

皆私を下に見なくなった。

 

 

やるべきことをやって結果を残しているからだ。

 

無駄なことはしない。

 

 

自分がダメだった。

 

甘い顔をしていた。

 

 

今はへらへらしない。

 

厳しい顔つきになっている。

 

近寄りがたくてもいい。

 

今まではどうにか近寄りやすい人になろうと

 

周りに気をつかって生きてきた。

 

 

わがままは悪だ。

 

 

わがままはだめだ。

 

 

わがままは嫌われる。

 

 

そんな気持ちで生きてきた。

 

 

 

実は多少はわがままを言った方がいい。

 

嫌なら嫌でむすっとしていい。

 

今まで押し殺してきたことを

 

外に出している。出せている。

 

 

実はその方が嫌われないのかもしれない。

 

気を遣われるのは苦手である。

 

 

が、最近皆気を遣い始めた。

 

 

気を遣われるのは正直あまり好きではないのだ。

 

ただ、最近わかってきた。

 

 

多少気を遣われた方がいいのかもしれないと。

 

 

多少気を遣われた方が物事がうまくいくような気がする。

 

 

舐められるとどうなるか。

舐められるとむかつく。

 

 

ストレスが溜まる。

 

よって、自分に嘘をつく。

 

 

むかつくのにむかついてないを装う。

 

自分に嘘をついてストレスが溜まると

 

 

やはり物事がうまく進まない。

 

頭がクリアではない。

 

 

頭が働かない。

 

 

結果を出せない。

 

 

いい加減になる。

 

 

どうでもよくなるからまた自分に嘘をつく。

 

 

嘘をついた自分を他人が見て

 

 

こいつなんだ、気持ち悪いなと

 

 

違和感を持つ。

 

異質なものは排除される。

 

 

排除の標的になればリスペクトされない。

 

 

侮辱される。

 

 

ストレスが溜まる。

 

うまくいかない。

 

 

結局この繰り返しだ。

 

 

よって多少のわがまま

 

自己主張

 

してもいい。いや、むしろしないとダメなのだ。

 

普通の人はしているのであろう。

 

 

だから、そういう人は皆のびのびと生きている。

 

むかつくやつの対処法は自分に嘘をつかず正直に

 

 

多少のわがままをいうことがむかつくやつを寄せ付けない。

 

間違いない。

 

 

 

 

面倒なやつ 相手にしないのが一番いいらしい

面倒なやつどこにでもいますよね?

 

面倒なやつと遭遇したらどうすればいいか。

 

 

職場で非常にうざいやつがいます。

 

 

いい人を装い相手にしすぎた為により面倒なことになりました。

 

しれに対するいい対応策

 

それはやはり相手にしない、すなわち反応しない、できるだけ関わらない

 

ことです。色々試してもみたがこれが一番ストレスフリーになる方法だ。

 

 

ただ、言うべきことは最初に言っておくというのがよいと思います。

 

ただ、言われるがまま反応しないでいると言われ放題になる可能性があります。

 

 

ある程度釘を刺しておく。

 

これは最初に舐められてしまった場合においてかもしれませんが。

 

 

私は何を言われても何も気にしないタイプだった。

 

それが好かれているということだと思っていた。

 

 

しかし、ある日私を舐め腐った新人後輩が教えてくれた。

 

頭の切れる彼は私を試していたようだ。

 

 

周りの人間から言われ放題の私、何言っても怒らないだろうと

 

新人のくせにかなりひどい態度で接してきた。

 

 

最初の挨拶からひどかった。

 

大声でチーーッス宜しく!

 

 

タメグチ。

 

早速マウントを取りにきたのだ。

 

 

それからというもの何を言ってもいうことをきかない状態だった。

 

しばらくしてから彼は私に言った。

 

 

人から変なあだ名で呼ばれてたんで

 

あなたはどうしようもない人なんだと

 

馬鹿な人なんだと思った。と。

 

 

そこで私はやっと気付いた。

 

何でも言われ放題。やられ放題。

 

 

売上上げても評価されない。むしろ、予算をどんどん上げられ

 

無理な予算となり最後はちょっとの差で越えさせない。

 

 

今考えるといいように使われたな、上司の手柄にされてたんだなと

 

本当にバカだったなと思った。

 

 

彼に教えられやっと気付いたのだ。

 

彼は馬鹿な私と接するのが嫌だったのかもしれない。

 

何を言われてもニコニコいい顔をしている私にむかついていたのかもしれない。

 

 

ドラマのエールでもそんなシーンがあった。

 

いじめられてもへらへらしていて気持ち悪い。逆に謝ったりもしている。

 

何でやり返さないんだ。と主人公が言われているシーンがあった。

 

まさに私だと思った。嫌と言えない。何をやってもやり返さない。

 

 

自己主張しないのは全くの損。

 

 

当時の私は知らぬままストレスばかりたまってたのだろう。

 

思い返すとそのころ自宅では酒を大量に飲んでいた。

 

人に言われ放題のサンドバック状態だったのだ。

 

 

過去を悔やんでも仕方ないが、損した時間だったなと思う。

 

 

それからというものやはり舐められては損だと思い、

 

変なあだ名で呼ばれていたのを正し、嫌と思うことはできるだけ

 

嫌だという主張、態度をとるようにした。

 

 

一つ一つ正していくのがこれまた面倒臭かった。

 

そして、周りの見る目が嫌だった。

 

何言ってもへらへらしていたやつが何だか反抗的になってきたぞ。

 

どうしたんだとおそらく思われていたに違いない。

 

最近あいつ変なあだ名で呼ぶなと言ってたぞ、呼びかけても無視するよな

 

というような話声も聞こえた。

 

 

 

それからというもの、うざいやつには近付かない。

 

基本無視、聞こえないふりをする。

 

 

接触する機会を意図的に減らす。

 

などできるだけ関わらないようにするようにしたのだ。

 

 

ストレスは激減した。

 

相手もあまり近付いたり、気安く色々なことを言ってこないようになってきた。

 

 

会社での評価も上がった。

 

予算も極端に上げられずほぼ常に達成できるようになった。

 

 

うざいやつらにパワーを吸い取られていたんだろう。

 

うざいやつらは基本的に能力の低いやつらなんだと思う。

 

 

私もかなりバカだったと思うが、

 

うざいやつらは能力がないからマウントを取りに来る。

 

パワーを奪おうとする。パワーを奪ってくるから相手をしていると疲れる。

 

 

もっと自己主張していたらもっと会社は居心地がよかったのだろうなと思います。

 

 

人間万事塞翁が馬

 

 

これも人生勉強。レベルが上がっていると思うしかない。

 

残業

残業程時間の無駄なことはない。

 

 

しかしながら、業務量が多すぎるならば、避けようがない。

 

 

15年前、私の勤める会社では人が全然いなかった。

 

今は従業員がその時の倍以上になった。

 

上司も変わった。

 

 

その結果業務量は減った。

 

その分残業も減るはずだ。

 

 

しかし残業は減らない、私の周りの。

 

 

私の残業は減った。

 

定時で帰るのが基本になった。

 

 

しかし、営業で定時で帰るのは私ともう一人くらいだ。

 

 

大して仕事もないのに、いや、仕事がベリースローリーなのかもしれないが、

 

帰らない。

 

なぜか帰らない。

 

帰れない?

 

帰りたくないのか?

 

仕事をしている気になっているのか?

 

絶対にお前帰れるだろう!

 

不思議でならない。

 

仕事は完全には終わらない。

 

ある程度終わったら

 

帰るべきである。

 

 

ある程度終わっているだろうに帰らない者が多数。

 

 

何をしているか。

 

ほとんどの者がしゃべり倒している。

 

 

無能な者同士。

 

 

愚痴やどうでもいい話。

 

あの客がどうの。困った話、文句など。

 

 

 

ほとんど生産性の低い話だ。

 

 

仕事が終わったら即帰れ!

 

会社の人間が好きなのか?

 

好きならば仕方がないが。

 

 

私は会社の人間のほとんどが好きではない。が

 

 

仕事が終わったらさっさと帰って家族と過ごせ。

 

家族と過ごす時間を作れ。

 

 

 

そんな時間も作れないなら、家族は素行不良になるだろう。

 

特に子供がいるなら、今という時間今という瞬間を一緒に過ごしたらどうだろう。

 

 

私は子供に会いたい。

 

毎日とにかくいち早く帰って子供とふれあいたい。

 

早く子供に会いたい。

 

 

楽しい時間を過ごしたい。

 

おいしいお酒を飲みながら。

 

 

そんな私は今最高に毎日幸せな時間を過ごしている。

 

隣の席のどうしようもないやつ そして、私は逃げる。

職場の隣席のやつはどうしようもない。

 

まさに幼児…。

…妖児。

 

 

我慢ができず言いたいことを言う。

 

相当に甘やかされて育ったようだ。

 

 

気に入らないことがあったら

 

泣きたい時には周りを気にせず泣きわめくし、

 

文句を言う。予想に反せず、全く仕事はできない。

 

仕事が全くできないので、常に聞いてくる。

 

 

いくら教えようが、いくらやり方を書いた紙を渡しても

 

メモを取れと言っても、質問は途切れない。

 

 

隣にそんなモンスターがいたらどうですか?

 

 

そんな中私はどうしているか。

 

 

我慢はできなかった。耐えられなかった。

 

 

 

そんなモンスター隣がいると仕事は倍時間がかかる。

 

 

 

だっから、逃げる。とにかく逃げる。

 

 

 

勉強もした。そんなやつにどう対応したらいいか。

 

 

 

結局は逃げることが正解だとわかった。

 

逃げるのはおそらく100点に近い解だろう。

 

 

逃げることで自分をどうにか保つことができる。

 

モンスターは所詮モンスターだ。

 

 

戦っても負ける。

 

住む世界が違う。魔界から来たのだから。

 

 

普通の私のような人間が太刀打ちできる訳がないのだ。

 

 

私はこうやって文章を書くことで発散している。

 

この発散方法も100点に近いかと思う。

 

 

無駄な軋轢を生むだけ無駄だ。

 

とにかく、私は無駄が嫌いなのだ。

 

 

明日も逃げる。逃げるが勝ち。