仕事中の私語事
事仕事中の私語、私は嫌いだ。
とっとと仕事を終わらせて帰って気楽な一日を送りたい。
いち早く帰りたい。
テレビで中居君が仕事終わったら一目散に帰宅するとよく聞きます。
私は彼の気持ちが非常によくわかる。
MAXで仕事をがんばっていると私語なんかしてられない。
私語をしている暇があったら仕事をする。どうにか早く仕事を片付ける。
私語をしている余力はないのだ。
周りのおしゃべり人間達はおしゃべりしながら残業をする。
どうやら残業をしてまでもおしゃべりをしたいようだ。
彼らにとっては「仕事」は「私語事」(こういう言葉があるのかわからないが)。
残業をするなという上長までも、朝早く来て、また残業して私語事をしている。
どうにかしておしゃべりをしたようだ。私にはそう見えてしまう。
さっぱりとした会話ならいい。
彼らの無駄話は延々と続く。仕事に支障がでるほどだ。
支障がでるから時間が無くなり残業をする。
仕事をしたい者(仕事をさっさと片付けたい者)にとってはうんざりだ。
彼らから私はどう見られているのだろう。
つれない奴だとも思っているかもしれない。
しかしながら、そんなことはどうでもいい。
私はとにかく毎日早く帰りたい。